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不眠って病気なんでしょうか?
きちんと「不眠症」っていう名前があるくらいですから、立派な病気なの思います。
でも、なかなか周囲にはわかってもらえないこと方が多いような気がします。
「体を動かさないからだ!」・・・とか、
「もっと疲れれば自然に眠れるよ〜」とか、
簡単に流されてしまったり・・・・・。
不眠症とは、「寝つきが悪い」「眠っても何度も目がさめる」「熟睡できない」といった症状がたび重なり、慢性化している状態をいいます。
最近、5人に1人が睡眠に関して何らかの悩みを抱えいるそうです。
睡眠時間には個人差があり、ナポレオンのように「睡眠3時間」で平気!という人もいますが、客観的に何時間眠っていようと、本人が安眠・快眠できないと自覚する状態が継続する場合を不眠症と判断するケースが多いそうです。
また「不眠症」は「睡眠障害」のうちのひとつで、
睡眠障害には、他に「過眠症」「睡眠リズムの異常」「悪夢」「睡眠中の行動による不眠(悪夢や夢中行業で睡眠が妨げられる)」などがあるそうです。
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枕が変わったり、引っ越し先や旅先で眠れなくなったり、または、心配事や悩みがあって眠れないしというような、一時的な環境の変化や心理的ストレスで数日間眠れないという場合は「一過性不眠」というそうです。
1週間から〜3週間くらい眠れない状態が続く場合は「短期不眠」。
1ヶ月以上の不眠は「長期不眠」と呼ばれています。
「長期不眠」の場合は、内科の病気や精神科の病気(うつ病、不安障害など)などが潜んでいる場合があるので、やはりきちんと病院で診察を受けた方がいいということです。
「一過性の不眠」や「短期不眠」は、ストレスになっていることの原因がわかれば、それを解決することで不眠は改善される場合が多いので、専門的な治療の必要はないと言われます。
実際に、病院に行く方も少ないと思います。
でもそれが辛いんですよね。
そんな簡単にストレスの原因を取り除くこともできません。
たとえ、1週間でも、不眠が続くとフラフラです。
そう・・・病院に行くほどではない・・・でも、眠れない・・・・
そういう人が一番多いんだと思います。
まさに現代病かもしれません。
また不眠症の中でもいくつか区分があります。
「入眠障害」・・・眠ろうと思ってもなかなか眠れないケース。
「熟民障害」・・・眠りが浅いというケース。
「早朝覚醒」・・・起きようと思っている時刻よりずっと早くに目が覚めてしまうケース
などです。
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不眠の原因としては次のようなものがあげられています。
| 環境要因 |
車の騒音や、暑すぎ寒すぎなどで眠れない。家族のいびきで眠れない。など環境が原因になっている。 |
| 生理的要因 |
時差ぼけや、交代制の勤務での夜勤明けなど、生活環境の生理的な変化が要因になっている。 |
| 心理的要因 |
悩みなど、ストレスが原因。 |
| 器質的疾患 |
体の疾患が原因。「睡眠時無呼吸症候群」などもこれにあたる。 |
| 精神疾患 |
鬱病などの精神科の病気が原因。 |
「器質的疾患」や「精神疾患」の場合は、大きな病気が潜んでいる可能性が高いので、急いで病院で診てもらった方がいいと思います。
「生理的要因」の交代制勤務の仕事に就いている人は、生理的リズムがどうしても狂ってしまい、不眠に悩む人が多いようです。
工場勤務の方や、看護師さんなどは、体は疲れているのに眠れない・・・・という慢性的な悩みを持っている方が多いように思います。
「環境要因」は、近所で工事がおこなわれているとか、近所にうるさい(騒音をたてる)人が越してきてしまった・・・など外部に原因があります。
「慣れ」・・・で、いくらか緩和されることもあるかもしれませんが・・・辛いです。
「心理的要因」は、まさにストレス。多くの方の不眠はこれが原因ではないでしょうか。確かに、悩み事があると眠れなくなります。悩み事がなくても、眠れないことが悩みになることもあります。
ストレスの原因は、ひとそれぞれですし、すぐに解決!という程簡単にはいかないと思いますが、ストレスを不眠に繋げない工夫はできるような気がします。
悩みは悩み。
でも、それを眠りに持ち込まない!
そうできるといいですよね。
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